2008年08月05日

健康ウォッチ 口腔ケアの効果

口腔ケアの効果 萩原真理子

北海道勤医協友の会新聞 2008年8月1日号より。2.24MB(04:54)

◆肺炎を予防し味覚も改善◆

「口腔ケア」とは?

 「口腔ケア」とは、狭い意味では口の中のお掃除のことですが、広い意味ではお口の病気を防ぎ、食べる・飲み込む・話すなどの機能の増進を支援することをいいます。普段自分で歯みがきが出来る健康な人とは違い、介助や介護が必要な人ではこれらを周囲がサポートする必要があるのです。

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2008年07月25日

健康ウォッチ ウイルス性肝炎

健康ウォッチ ウイルス性肝炎
北海道勤医協友の会新聞2008年7月1日号より。1.83MB(04:00)


 皆さん。今年2月から、緊急無料肝炎ウイルス検診が始まっているのをご存じですか?

 肝炎は、「国民病」ともいわれる感染症で、日本では感染している人がとりわけ多い疾患です。これまで国は、肝炎対策を段階的に進めていました。しかし、この間、予防接種肝炎訴訟や血液製剤肝炎訴訟などで、国や企業に肝炎拡大の責任があるとの判決が相継ぐ中、ようやく対策強化にのりだしたのです。

 肝炎ウイルス検査についても、従来、年齢制限や自己負担がありましたが、緊急対策として、2008年2月から2009年3月までの1年間は、肝炎ウイルス検査を受けたことのない方で心配な方については、年齢制限なく無料で実施しています。
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2008年05月01日

健康ウォッチ うつ病

田村修医師
北海道勤医協友の会新聞2008年5月1日号より。2.15MB(04:42)


◆うつは「心の骨折」

 「うつ」は、様々なストレス、過労、加齢などが原因となり、脳内の感情・意欲をつかさどる物質の働きが低下して、心身のエネルギー低下による生活の支障が続く病気です。

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2008年03月28日

健康ウォッチ チャレンジ禁煙!

健康ウォッチ チャレンジ禁煙

北海道勤医協友の会新聞2008年3月1日号より.1.85MB(4:02)

「分かっちゃいるけど、やめられない・・・」方へ

禁煙を始めるポイントと継続のコツ

 2003年に「健康増進法」が制定され、公共施設や学校・保健医療施設など、不特定多数の人々が集まる施設での受動喫煙対策が求められるようになり、タバコを吸える場所は少なくなっています。喫煙者にとっては肩身の狭い状況が増えているのではないでしょうか? 

 「これを機会に禁煙をしよう」と思っても、「分かっちゃいるけどやめられない」そんな悩みをかかえている方は多いと思います。そこで今回は、禁煙を始めるポイントと、継続するためのコツをご紹介します。
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2008年03月10日

健康ウォッチ 心筋梗塞症の予防

鈴木隆司
北海道勤医協友の会新聞2008月2月1日号より


■心筋梗塞症とは

 心筋梗塞とは、突然の胸の痛みで発症し、死ぬこともある怖い病気です。日本では増え続けている状況にあります。
 心筋梗塞の原因は、ほとんどが冠動脈と呼ばれる心臓の血管の動脈硬化です。動脈硬化は一種の加齢現象といえますが、遺伝や環境、ひらたくいえば体質や生活習慣が関係しています。日本人の遺伝子が昔から変わっていないとすると、生活習慣の変化、つまり、食生活の欧米化や運動不足、ストレスなどが心筋梗塞症増加の原因といえます。

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2007年12月20日

健康ウォッチ ノロウィルス

健康ウォッチ ノロウィルス
北海道勤医協友の会新聞2007月12月1日号より


 冬に多く発生し、流行するものとして、ノロウイルスによる感染性胃腸炎があります。

■ノロウイルスの症状と経過・治療

 潜伏期は半日から2日。ムカムカしたあと、急に吐いて、下痢や腹痛になります。嘔吐だけや、下痢だけの人もいれば、お腹の不快感だけという人もいます。激しい症状は短期間で1〜2日。おなかの不快感は少し残りますが、3日くらいで治ってしまうことが多いのです。

 ただし、乳幼児や高齢者は脱水症状になり合併症を併発することもあります。また、吐いたものを肺に吸い込んで肺炎を併発することもあります。感染性胃腸炎自体は自然に治りますので、特別な治療薬は使用しませんが、脱水症状が強い場合は点滴が必要になることがあります。また、合併症を引き起こした場合はその治療が必要になります。


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2007年11月09日

白内障

勤医協札幌病院眼科 八瀬浩貴 医師
北海道勤医協友の会新聞。2007年11月1日号より


白内障とは
■白内障とは何ですか?

 白内障は、カメラのレンズにあたる水晶体が白く濁ってくる病気です。原因はよくわかっていません。年齢を重ねれば、程度の差はありますが、誰にでも起こりうる病気です。

 ある調査では60歳代では約7割の人に、70歳代では8割以上の人に、80歳以上ではほぼ全員に加齢白内障がみられるという結果になっています。
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2007年10月19日

健康ウォッチ 骨折予防

大川匡
北海道勤医協友の会新聞2007年10月1日号より。2.07MB(04:31)

 「寝たきり」は誰もが避けたいことですが、脚の付け根・股関節の骨折はその大きな原因です。股関節骨折は年々増加し、2002年には全国で12万人弱。中央病院でも昨年1年間に58人の方が入院し51人は手術治療をしましたが、手術しても杖や手すりがないと歩けないという方もいらっしゃいます。さて、「骨折予防」はできるのでしょうか?車の事故で骨折・・・などは予防できませんが、実は「骨粗鬆症」での骨折は減らせる見通しがついてきたのです。
(以下「続きを読む」に続く)
カルシウム摂取自己チェック表
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2007年09月26日

健診を受けよう!

健康ウォッチ 健診を受けよう
北海道勤医協友の会新聞200791日号より。933KB(01:59)

健康診査(診断)とは、血圧や心電図、尿や血液などの検査により、健康に関わるデーターを受診された方々に提供するものです。

一般的健診でわかること
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2007年07月30日

油断大敵! 食中毒

健康ウォッチ 食中毒
北海道勤医協友の会新聞2007年8月1日号より。2.28MB(04:59)


 夏本番! 各ご家庭でできる「食中毒」予防のポイントなどをご紹介します。
 
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2007年06月04日

サプリメントとの上手なつきあい方

サプリメントの上手なつきあい方
北海道勤医協友の会新聞2007年6月1日号より。1.85MB(04:02)

注意の必要なサプリメントの例

■サプリメントとは?

 ここ数年、よく目にするようになった「サプリメント」。栄養素を補うという意味を持ち、次の3つがあります。
@人間が生きていく上で必要な栄養素を補うもの
A体の調整機能に関わる栄養素を補うもの
B生活習慣病などの予防効果を期待して摂るもの

 最近では、サプリメントを日常的に利用している人が45%、利用経験のある人が84%もいます(2005年三菱総合研究所)。
 一方で、気軽に手にした健康食品やサプリメントによる健康被害も増えています。サプリメントは本当にあなたにとって必要なものでしょうか?

■問題点もたくさん

 気軽に利用できるサプリメントですが、高額なもの、無効なものにはまり、適切な治療の機会を逃す恐れもあります。
 薬と同様、中毒やアレルギーなどの危険性があるのに、消費者に情報が伝わっていない、国内販売の許可がない製品でもインターネットで購入できるなど、問題点も多いのです。最近では中国製ダイエット用健康食品による肝障害で死亡した例もみられます。
 製品によって品質や成分量が異なり、効果も副作用もまちまち。医薬品との相互作用(飲み合わせの相性)が不明なものも多く、注意が必要です。

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2007年04月26日

花粉症のお話(北海道編)

永沼久夫
北海道勤医協友の会新聞2007年5月1日号より。2.43MB(05:19)

◆北海道の花粉症の特徴は何ですか?

 北海道の花粉症は本州とはかなり違います。スギの分布は、北海道では、道南の一部を除いて限られており、問題となりません。

 では北海道で問題になる植物は、何でしょうか? 春は、3月から4月中旬にカバノキ科のハンノキ、4月中旬から5月にはイチイ、白樺などの花粉が飛散します。夏には6月から7月にチモシー、カモガヤなどのイネ科の花粉、9月にはキク科のヨモギなどの花粉が飛散します。
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2007年03月28日

インプラント

インプラントは、通常入院せずに局所麻酔下で骨に埋入します。顎の骨とインプラントが結合するのを待ち、歯の修復物を固定します。この治療期間は状況により異なりますが、約6〜12週間を必要とします。

北海道勤医協友の会新聞2007年4月1日号より。2.26MB(04:56)


◆インプラントとはどのような治療法ですか?

 インプラントとは失った歯の代わりに「人工の歯根」を、顎の骨に埋め込み、その上に「人工の歯」を作り、かみ合わせを回復する治療法です。材料はチタンです。チタンは体となじみやすく、強度も優れており、他の金属に比べてアレルギーを起こす可能性が極めて低いことが特徴です。インプラントの歴史は古く、紀元前3世紀頃のエジプトの記録にも残されています。当時は歯の抜けた穴や歯そのものに象牙、宝石などを埋めたものであり、美しさや力の象徴として、行われました。現在のインプラントは噛むことと美しさの両方の機能を兼ね備えており、世界中の臨床で広く用いられています。

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2007年03月15日

糖尿病と上手に過ごすために

健康ウォッチ 糖尿病と食生活

健康食の基本

(北海道勤医協友の会新聞2007年12月1日。4分58秒)


食生活を見直そう

 寒いこの季節、家に閉じこもっていると、暇つぶしについ食べてしまう。食べたものは使われず、血糖値が高くなりがちに・・・そんな悪循環に入ってしまいます。年末年始、ついつい食べ過ぎてしまい、太ったり、糖尿病を悪化させたりと注意する事の多い時です。改めて食生活を見直してみましょう。


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2007年03月09日

夏の皮膚トラブル

飯豊深雪
(北海道勤医協友の会新聞2006年8月1日号から。4分20秒)

紫外線と肌

 紫外線は美容の大敵。肌をいためて皮膚の老化を早め、シワやたるみ、シミを増やします。浴びすぎは皮膚がんの原因にも。シワやシミが増えてしまってから嘆いても現実にはなかなかきれいには治りません。何事も予防が大事。夏だけでなく年間を通した紫外線対策が必要です。
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2007年03月08日

認知症もこわくない

伊古田俊夫
(北海道勤医協友の会新聞2007年2月1日号より。4分48秒)

認知症の現在

 今の世の中は、認知症への心配とあいまって、「脳の病気」「脳のしくみ」などへの関心が高まり、「脳科学」「脳を鍛える」「脳年齢、その若返り」などの言葉があふれています。3年ほど前から出版されている『脳を鍛える大人のドリル』シリーズ(東北大学教授・川島隆太著)は、これまでに300万部を売り上げ、主な読者は60〜70歳代だそうです。
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ラベル:認知症 勤医協
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2007年03月07日

運動と血糖

みなみ診療所所長 高橋康幸 医師
(北海道勤医協友の会新聞2006年10月01日号第3面より。4分20秒)

はじめに

 内臓脂肪型の肥満で血圧や血糖などが高く、脳卒中や心筋梗塞などの危険性が高い内臓脂肪型肥満症(メタボリック症候群)は、40〜74歳男性の25%が該当し、予備軍も含めると51%に上ることが、今年5月厚労省の調査でわかりました。同省は「重大な結果。食生活と運動不足に気をつけてほしい」と中高年に警鐘を鳴らしました。

 そこで今回は、運動と血糖の話しを中心に、生活習慣病をいかに予防・克服していくのかをのべます。
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2007年03月01日

大腸癌のお話

大腸癌のお話
北海道勤医協友の会新聞2007年3月1日号3面より

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