2010年09月12日

Field-note 北の自然 エゾイチゴ

field-note260エゾイチゴ

クワの実のシーズンが終わり、今がちょうど盛りの果物といえば野いちごです。 野いちごにはたくさん の種類がありますがポピュラーなものは写真のエゾイチゴでしょう。

東南アジアの亜寒帯から温帯に広く分布していて、日本では本州中部以北で見られますが、北海道に多いことからこの名前がつけられました。明るく開けた場所が好きで、河川敷やスキー場などの草原、原野、道ばたなどに生え、ツルを伸ばしてその場所にびっちり生え広がります。

親指の先ほどの実は真っ赤で艶々、まるで宝石のよう。触るとぷるっとしていて、もいで食べるとロの中いっぱいに酸味と甘みが広がります。生のままで食べも、もちろんおいしいのすが、ちょっと加工すると更においしさアップ!お勧めはジャムです。鍋に入れて砂糖を振りかけて汁が出るまで置き、グッグッ煮たらできあがり。酸味が強いので、レモン汁は特に必要ありません。

他に凍らせてアイスクリームに添えたり、果実酒やジュースもいいですね!あちこちに穴場があるので、探してみてはいかがでしょう。

(北海道民医連新聞 2010年8月12日号より)
posted by kin-ikyo at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Field-note 北の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/162372134
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。