2010年09月03日

子どもが子どもを産んでどうする!

オーティスあゆみアメリカ通信

突然ですが、 先月16歳の甥っ子が1児の父になりました。義妹のところの長男です。うちの息子、海より1歳年上の、バリバリ高校生なんですけどね。1歳年上の彼女が妊娠して出産したそうです。この2人はもちろん結婚もせず、お互い親元で暮らしているので、赤ちゃんは時々「パパ」の顔を見に来る程度だそうです。それにしても、アメリカはやはり中絶に否定的なクリスチャンが多いせいか、若くして、というより幼くして子どもを生む人がたくさんいます。

いまや高校にも託児所を!なんて話が進んでいる有り様。私から言わせると子どもが子どもを産んでどうする!って話なんですけどね。そして先日、義妹の夫の姪っ子が19歳で結婚しまして。すでに子どもを一人産んでいるんですが、さらにその弟は17歳にして2児の父という、今からすでにアメリカンな大家族像が見えます、私には。

私の年代ではもう孫がいる人も、それはそれはたくさんいます。私、え、孫?なんていっていたら 『なにが起こるかわからないのよ!』と言われます。そうです、なにが起こるかわからないのです。そしてなにが起こるのかわからないついでに暴露しますと、甥っ子の彼女が妊娠して、産んだら養子に出すとか出さないとかもめていた間、実は父親候補があと2人ほどいまして、DNA鑑定をしてもらったとか。

こつちのワイドショーでかなりな人気の番組があるんですけど、それは父親が誰だかわからない、本当に自分の子どもか確かめたい、などとわけのわからない難題? を持ってくる視聴者を集めてDNA鑑定をして、本当の父親は誰だ! みたいなショーなんですけど、まさしくこのテレビショーが、現実、身の回りで起きていたってことなんですよね。

いったいアメリカはどんな性教育をしているのか!と疑問に思った私なんですが、子どもたちが小学5年のときに始まった 「性教育」 のパンフは、私が小学生のころに見たものとさほど変わりはないような気がしました。 つづく

(北海道民医連新聞2010年6月10日号より)
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