2009年10月11日

ハワイからの便り その3

オーティスあゆみアメリカ通信

帰る数日前に現地で予定していたのがレンタカーを借りて島巡りをすること。何せハワイで使える免許を持っていたのは私だけだったので、当然ドライバーは私に。結構どきどきしたんですけれど (知らない道を走るのって、何だか嫌なんです)、いざレンタカー会社で車を借りようと思ったら、なかなか車がありません。私たちは7人だったのでミニバンが必要でした。

あちこち電話したけれどどこも予約がいっぱいで、ホテルの近くのレンタカー会社に直接足を運んでみることに。やはりミニバンはないとのことでしたが、なんとそこでパートで仕事をしているという日本人の 「タカさん」 という方が、「昼で仕事が終わるから、自分とバンを一緒にセットで観光案内に雇いませんか」 と。なんとラッキーなんでしょう。車を借りられて運転手もついてきました。しかも日本人で観光案内付。

「タカさん」はとても親切で、夜遅くまで私たちをアウトレットやら、パイナップドールやら、和食の買い物が出来るお店やら、現地の人しか知らないところにも連れて行ってくれて大変助かりました。しかもハワイで何故か髪を坊主にしたいと言い出した海にバリカンまで賃してくれるという親切さ。すっかり満喫した私たちは翌日も「タカさん」付ミニバンを借りて、いろんなビーチに連れて行ってもらいました。海がめにも会えたんですよ。

最後は全米で一番美しい海と言われたことがあるラニカイビーチに。そこで飛んでもないハプニングが。なんと、電気くらげに襲われたんですよ。被害者は友人と海。突然2人が痛い痛いと叫び始め、見ると体に何か透明なものが巻きついていました。あわてて全員海から上がると、親切なアメリカ人が、「くらげにはこれよ!」 と、酢を2人にかけてくれたんです。そのあとライフガードのところに言って聞いてみると、やっぱり 「くらげには酢だね〜」。すっかり酢漬けにされた2人でしたが、幸い痛みはその後治まり、翌日には普通に元気を取り戻していました。私たちは思ったんですね。ビーチに持っていくものの中に 「酢」を追加することを。

というわけで、楽しい楽しいハワイ旅行から戻り、今はまた汗水流して労働の日々です。でもバケーションはやっばり大事ですね。

北海道民医連新聞2009年10月8日号より
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